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官製メディアの新年「抗日劇」 元日からスクランブル発進

2014年02月04日

【新唐人2014年2月4付ニュース】中共の1月31日付け「海軍網」が旧正月の元日、東海艦隊が中国領空に侵入した「某国」の飛行機を追い払ったと報道しました。その後、中央テレビもこのニュースを転載しました。ネットユーザーらが首を傾げます。「某国」とは一体?米国?日本?それとも韓国?

 

2月2日、中共の少将が香港メディアに対し、「某国」とは日本であり、実弾を積んだSu-30戦闘機がスクランブル発進したと流しました。「某国」が日本を指す事はネットユーザーらも知っています。現在、中共の国内矛盾の転嫁先は日本だからです。「横店映画村」では大量の抗日ドラマが制作されていますが、殺された日本軍はすでに数億人に上ります。馬鹿げた「抗日劇」をこれほど大量に撮るのは、まさに国内矛盾を転移させるためなのです。

 

もし相手が米国ならこれほど大胆にはできないでしょう。中共が東シナ海防空識別圏の設定発表直後、米国は認めないと示しました。11月26日、米国のB-52遠距離爆撃機2機が堂々と防空識別圏内を飛行しましたが、中共は何もしませんでした。

 

結局、中央テレビ、解放軍報や少将らは新年期間中に「抗日連続ドラマ」を演じて見せただけなのです。予測できますが、今年 中共の抗日は口に頼るしかないようです。メデイアの宣伝と横店映画村が抗日の主力軍なのです。

 

話が戻りますが、 「抗日劇」もあまりにも馬鹿げています。皆のIQへの侮辱です。中国空軍が日本の飛行機に対し、スクランブル発進したと言っていますが、まったく2013年旧正月のコピーです。2013年にも「海軍網」は「旧暦元日の2月10日、沿海の某空軍飛行場のSu-30がX国の偵察機に対し、スクランブル発進した」と報道しました。原稿料を稼ぐのも容易すぎますね。

 

ネットユーザーらが討論を展開しました。「もし日本人が来たらどうする?」 毛沢東が採った方法は1分の抗日、2分の「適当に処理」、7分の拡張でした。どうしてもだめなら西北に行って大麻を植え、土地の豪族を略奪するなどでも、生き延びる事ができます。でも「売国奴」になる事は皆さんは望まない方がようさそうです。中共官僚が真っ先に群がって来て、人民には回ってこないからです。ネットユーザーが促します。「絶対に日本軍を案内して、八路軍を探し出さねばならない。さもないと、日本軍が去った後は我々には針と糸しか残らない。なぜなら中共八路軍のスローガンは『群衆の一針一糸も取ってはいけない』。残りは 不動産証明書や工場などすべて略奪するから」

 

(翻訳/坂本 映像編集/工)

 

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